【SM】シーズン5使用構築

S5最高/最終レート2006と言う非常に不甲斐ない戦績の構築。

 基本はコンセプトは対面構築。

我武者羅ステロマンムーで起点作成しつつ(ステロ及び我武者羅で相手のHPをミリにさせるのが理想展開)そいつらをメガガルのグロパンやリザのニトチャで餌にするなりして展開して行く。

リザードン(控え目)＠リザードナイトY
メガ進化前特性:猛火 メガ進化後特性:日照り
技構成:大文字,ソーラービーム,めざめるパワー(氷),ニトロチャージ
実数値:165‐93‐121‐158-106‐135
メガ進化後の実数値:165‐111‐121-213-136‐135
配分:H92,B180,C116,D4,S116
HB:補正無しA252ガブの強化アイテム無し封じ確定耐え( 82.4%〜99.3%)
C:余り
D:余り
S:最速70族抜き

バシャーモ(無邪気)＠命の珠
特性:加速
技構成:飛び膝蹴り,大文字,目覚めるパワー氷,守る
実数値:155-153-90-150-81-145
配分:A100,C156,S252
A:余り
C:補正無しH252カグヤを珠文字で最低乱数以外1発(99.5%〜118.6%)
無補正無振りコケコをステロ＋珠文字で確殺(88.9%〜104.8% ダメージ129〜152)
無補正無振りガブをステロ＋珠めざ氷で確殺
(93.9%〜110.9% ダメージ172〜203)
S:最速

ガルーラ(陽気)＠ガルーラナイト
メガ進化前特性:肝っ玉 メガ進化後特性:親子愛
技構成:地震,岩雪崩,冷凍パンチ,グロウパンチ
実数値:181‐147‐100‐×‐100‐156
メガ進化後の実数値:181‐177‐120‐×‐120‐167
配分:H4,A252,S252

マンムー(意地っ張り)@気合いの襷
特性:厚い脂肪
技構成:地震,氷の礫,我武者羅,ステルスロック
実数値:185-200-101-×-80-132
配分:A252,B4,S252

ミミッキュ(意地っ張り)@ゴーストZ
特性:化けの皮
技構成:じゃれつく,シャドークロー,影打ち,剣の舞
実数値:131-156-101-×-125-148
配分:A252,B4,S252

ギルガルド(意地っ張り)@弱点保険
特性:バトルスイッチ
技構成:アイアンヘッド,影打ち,剣の舞,キングシールド
実数値:167-108-170-×-170-84 シールドフォルム
167-218-70-×-70-84 ブレードフォルム
配分:H252,A228,S28
H:ブッパ
A:余り
S:4振り61族抜き抜き

ナットがダルかったのでリザ馬車で牽制。

リザはカバとか水タイプへの打点とか考えてYで採用。

ミミに弱くしたくなかったので耐久振ったタイプ。

メガガルも同じくミミに弱くしたくないので雪崩採用。

耐久崩す役割も兼ねたのと最初に書いた通り我武者羅マンムーからの展開も考えてグロパン採用。

グロ雪崩とガルドへの打点になる地震は切りにくかったので月光が重かったのとメガガルミラーの最高打点として冷Pよりも捨て身を採用すべきだったと反省。

マンムーは構築のキーマン。

ステロによりリザガモス辺りを縛ったり我武者羅による対面性能の確保。

レヒレや鬼火を打ってこないミトム、焼かない優しいスイクンとかは我武者羅の餌食によくなってたので使い勝手は悪くなかった。

後は身代わりがなくて怯ませない良心的なギャラにも勝てたり。

ミミッキュガルドの枠は積み展開、対面性能を評価及びテテフに対する牽制枠。

とか言いながらテテフは初手によく来てたから牽制枠になってたかは怪しかった。

馬車がポリ2に膝を割り負けた試合が多々あったりしたから色々と禿げそうでした。